2012年2月23日 / 最終更新日時 : 2019年1月9日 ララガーデン長町歯科診療室 お役立ち情報 歯のそれぞれの役割について お口の中の歯の役割(前歯・奥歯・犬歯)について細かく説明しています。すべての歯にはそれぞれ役割があって大切な働きをしています。 どれか1本くらい無くなっても大丈 夫などという事はありません。毎日使う歯なのですから、歯を抜く事がないようにしていく事が大切になります。
2012年1月23日 / 最終更新日時 : 2019年1月9日 ララガーデン長町歯科診療室 お役立ち情報 消毒と滅菌の違いとは 歯科医院の滅菌では基本的に器材(デンタルミラー、ピンセット、スケーラー等)は洗浄されて、滅菌パックに入れて密閉し、オートクレーブという専用の滅菌機械で滅菌されます。また、患者さんに使うグローブ、注射の針や、患者さんのコップ、エプロンなど使い捨てできる物は一人一人に用意して、治療が終わったら捨てます。最近ではスリッパも使い捨ての所もあるようです。
2012年1月23日 / 最終更新日時 : 2019年1月9日 ララガーデン長町歯科診療室 お役立ち情報 知っておこう!赤ちゃんのお口の中! 赤ちゃんの口の中には、虫歯の菌や歯周病の菌は存在しません。そのため生まれたばかりの赤ちゃんは、最初の感染は親などの唾液からの感染と言われています。最初の歯が生えかけのうちは、お母さんの人差し指などにガーゼを巻きつけ、歯ぐきの部分や、歯の先端などを拭きとってあげる方法でお口の中を清潔にしてあげましょう。お子さん自身にも歯磨きに興味をもってもらうのも大切です。
2011年12月21日 / 最終更新日時 : 2019年1月9日 ララガーデン長町歯科診療室 お役立ち情報 歯ぐきのマッサージで歯ぐきケア 健康な歯ぐきとは、淡いピンク色をしています。歯と歯の間の歯ぐきは綺麗な三角形になっているのが健康な状態です。歯磨きするときに歯だけではなく、歯茎のマッサージも行いましょう。マッサージを行う時は爪などで傷つけてしまわないように優しく丁寧に行いましょう。マッサージ前の歯磨きでも、柔らかめの歯ブラシで歯と歯ぐきの間を優しくマッサージするように磨くのも良いでしょう。
2011年12月21日 / 最終更新日時 : 2019年1月9日 ララガーデン長町歯科診療室 お役立ち情報 歯茎のガン?! 歯肉ガンは、ガン全体の比率からすると口腔ガン自体があまり多くはないので歯肉ガンもまれなガンとなります。原因ははっきりとわかっていませんが、お口の中が不衛生、タバコやアルコール、歯のかぶせものなどがガンを発症させる要因になると言われています。予防するためにも生活習慣の改善、お口の中を清潔に保つことを心がけましょう。
2011年11月21日 / 最終更新日時 : 2019年1月9日 ララガーデン長町歯科診療室 お役立ち情報 歯ブラシの他に補助用具を使いましょう。 歯垢や食べカスは目に見える歯の表面や裏側だけでなく歯ブラシがなかなか届きにくい、歯と歯の間にたくさん溜まっていきます。そのため、デンタルフロスや、歯間ブラシなどの補助用具を使用して、適切なプラークコントロールをする習慣をつけて行きましょう!
2011年11月21日 / 最終更新日時 : 2019年1月9日 ララガーデン長町歯科診療室 お役立ち情報 抜く?抜かない?親知らず! 最近では、顎の小さい人が増えてきているため、親知らずが生えてくるスペースが確保できないので生えてこないまま骨の中に埋まってしまったり、斜めに生えてきてしまったりしてしまいます。親知らずは虫歯にもなりやすい歯ですし、智歯周囲炎にもなりやすい歯です。
2011年10月21日 / 最終更新日時 : 2019年1月9日 ララガーデン長町歯科診療室 お役立ち情報 歯の詰め物で金属アレルギー! お口の中の金属が原因で全身に金属アレルギー症状が出る人もいるようです。症状としては、手足の裏に膿をもった水疱状のものができ、ボロボロと皮がむけたり、関節痛を併発することもある掌蹠膿疱症などがあります。治療としては、原因金属の除去となります。
2011年10月21日 / 最終更新日時 : 2019年1月9日 ララガーデン長町歯科診療室 お役立ち情報 よく噛むこと? 食事をするときなどによく噛むことで、肥満・歯の病気・がんの予防や、味覚の改善、脳の発達などの効果があります。また、よく噛むことで全身に力が入り、運動機能向上の促進にもなります。歯周病の歯、虫歯だらけの歯など不健康な歯では力もでてきません。
2011年9月16日 / 最終更新日時 : 2019年1月9日 ララガーデン長町歯科診療室 お役立ち情報 自宅でできるホームホワイトニング ホワイトニングには、歯科医院に行って行う「オフィスホワイトニング」、自分自身の家でできる「ホームホワイトニング」の2種類があります。ホワイトニングの使用方法や、注意点、この両方を併用して行うデュアルホワイトニングについても説明しています。